フリーランス(個人事業主)になったらやること一覧

個人事業主 フリーランス 開業 やること一覧 ビジネス用口座 源泉徴収票 国民年金 国民健康保険 独立 税務署 青色申告承認申請書
社会人になって早10年。
今までは会社員やら、旅人やら、無職やら、島移住やら…まあいろいろだったのですが、この度フリーランス(個人事業主)として生きていくことになりました!

それにあたり、何から始めればいいのかわからず大変だったので、自分のメモも兼ねてフリーランス(個人事業主)になったらやること一覧をまとめました。

フリーランス(個人事業主)とは?

フリーランスとして働くということは、すべての責任を自分が負うということ。
どんな仕事をして、どんなふうに働くのか、すべて自分の裁量で行うことができます。

また、お金の動きが全部自分の管理下になり、会社員の時にはできなかった経費計上もでき、うまくやれば収入を増やすことができます!

フリーランス(個人事業主)になったらやること

開業届・青色申告承認申請書を提出する

開業届と青色申告承認申請書の提出すると、以下のようなメリットがあります。

  • 青色申告承認申請を出すことで、最大65万円の控除を受けることができる
    青色申告を行うためには、青色申告承認申請書が必須です。
    申請が漏れると白色申告となり、控除額が10万になるので忘れずに。
  • 小規模企業共済に加入できる
    フリーランスが加入できる積み立ての退職金制度のこと。所得税控除の対象となるので、節税効果あり。
  • 事業主としての立場ができるため、助成金などの融資を受けやすくなる

開業書類の作成は、開業freeeが無料で簡単に作れておすすめ。わたしも10分くらいでサクっと作れました〜。

提出時にe-TaxのIDとパスワードを一緒に取得しておくと後々ラクなので忘れずに!(控除65万円は電子申請の場合のみなので必須)

国民健康保険と国民年金に加入する

会社員を辞めてフリーランスになると、社会保険の切り替えを自分で手続きする必要があります。

国民健康保険と国民年金の加入は国民の義務なので、退職後14日以内に管轄の役場で手続きしてください。

事業用の口座とクレジットカードをつくる

口座とクレジットカードを事業用に分けなくても確定申告は問題ないが、分けていると入出金の管理がしやすくなり、税務署からの印象もよくなるので、分けることを推奨。

ただし、個人事業主になってからだと、クレジットカードの審査が通りにくくなるため、
退職前に作成するのがベター。(退職後でも審査が通りやすいカードもあります!)

SuicaやPASMOなどの交通系ICも分けると、管理しやすくておすすめです。

やることがわかるフローチャート

「まず何からやらなきゃいけないのか」がわかるフローチャートを作ってみました。
このチャートの順にやらなくても大丈夫ですが、現状を整理する参考にしてください。

個人事業主(フリーランス)が開業時にやることチャート

フリーランスの1年の流れ

フリーランスは、会社員と納税のスケジュールが異なります。
確定申告の時期も含め、以下のカレンダーにまとめたので、納税漏れがないように注意してください。

個人事業主(フリーランス)の納税カレンダー

国民健康保険と国民年金の支払い

国民健康保険
前年所得が確定する6月に納付金額が確定し、納付書は6月中旬に届く。(市町村により前後する場合もあり)

▼会社都合退職者の保険料免除(軽減)制度▼

国民年金
保険料は収入関係なく一律で、令和3年度は 16,610円納付書は毎年4月上旬に届く。

▼年金保険料が安くなる方法▼

おわりに

わたしがフリーランスになるにあたり、進めた手順を整理してみました。
あくまでわたし個人の例であり、他にもいい方法はあるかもしれないので、
「こうしたら良いよー」などがあればコメントで教えていただけると嬉しいです。

フリーランスにおすすめの本、3選

マンガなのでサクサク読めてわかりやすい。クリエイターのクライアントを抱えている税理士の大河内薫さん監修なのもおすすめポイント👍

経理にフォーカスした内容で、確定申告のポイントなど詳しく書いてあります。

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開業・社会保険・確定申告の3パートに分けて説明されているので、開業から仕事納めまで一連の流れを把握することができます

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